SAMSUNG
2007年 ・サムスン電子、第1回グローバル技能オリンピック開催
・サムスン電子、世界初60ナノクラス1ギガDRAM生産
・サムスン電子、世界最大級70インチLCDテレビ発売
・サムスン電子、世界最大第8世代 LCDライン本格出荷開始
2006年 ・サムスン電子、トリノ冬季オリンピック無線通信機器カテゴリーの公式パートナー
・サムスン電子、世界初1,000万画素カメラ付き携帯電話発売
・サムスンコーニング精密ガラス、世界最大の第8世代TFT-LCD基板ガラス生産
・サムスン電子、世界最大70インチフルHD LCD開発
・サムスン火災、中国法人の北京支店開設
・サムスンネットワークス、ロンドン支店、シンガポール支店、フランクフルト事務所開設
・サムスン電子、ソニーと第8世代LCDパネル製造ラインを共同建設
・サムスンエバーランド、米国フォーブスの世界4大テーマパークに選定
2005年 ・3GSM世界会議でサムスン電子が「最高製品賞」を受賞
・サムスン電子、世界最大の82インチTFT-LCDを開発
・サムスン、中国で最も尊敬される企業に2年連続で選ばれる
・サムスン電子、米デザイン賞IDEA、独iFデザイン賞でいずれも最多の受賞
2004年 ・サムスン電子、アテネオリンピック無線通信機器カテゴリー公式パートナー、聖火リレー公式パートナー
・サムスンSDI、世界最大の17インチOLED開発
・サムスン電子とソニーの液晶パネル合弁会社「S-LCD」設立
・サムスン、中国で「最も尊敬される企業」に選定
・サムスン重工業、3つの「Best Ship of the Year」を受賞
・サムスン美術館Leeumオープン
・サムスン電子、ソニーと特許クロスライセンス契約締結
・スマトラ沖地震での津波被害に対する復旧支援を実施
2003年 ・サムスンアトフィナ(現サムスントタル)設立
・サムスン電子、世界初の70ナノ4ギガNAND型フラッシュメモリーを開発
・サムスン電子、世界初の地上波DMB受信機を開発
・サムスンSDI、70インチPDP開発
・サムスン電子、ロシアで「ベストブランド賞」を受賞
・サムスン電子、中国での半導体事業拡大
2002年 ・サムスン李健煕奨学財団設立
・サムスン電子、ソルトレーク冬季オリンピックにおいて、無線通信機器カテゴリーの公式パートナー
2001年 ・サムスン電子、携帯電話の生産数が5千万機に到達
・サムスン電子、世界初の40インチTFT-LCD開発
・サムスン電子、Dellと戦略的提携
・サムスン生命公益財団「シルバータウンノーブルカウンティ」開院


2000年 ・サムスン電子、シドニーオリンピックの無線通信機器カテゴリー公式パートナーに
・サムスンSDI、世界初の超薄型フルフラットテレビを開発
・サムスン電子、液晶パネル1千万枚生産達成
1999年 ・サムスン電子器興(キフン)事業場、世界最高の安全事業場としてギネス世界記録認定
1998年 ・サムスンベンチャー投資設立
・サムスン生命投資信託運用設立(現サムスン投資信託運用)
・サムスン電子、長野冬季オリンピックの無線通信機器カテゴリーの公式パートナーに
1997年 ・サムスン電子、IOCオリンピックパートナー調印


1996年 ・サムスン電子、世界初の1G DRAM開発成功
・湖巖(ホアム)財団設立
1995年 ・プロサッカーチーム・水原サムスンブルーウィングス創立
・サムスン自動車設立
・サムスンコーニング精密硝子設立
・サムスンアートデザイン学校(SADI)設立
・サムスン言論財団設立
1994年 ・サムスン物産、韓国内初100億ドル輸出達成
・サムスン社会奉仕団創立
・サムスンソウル病院開院
・サムスン社会奉仕団創立


1993年 ・系列社2次分離(第一製糖など14社分離および合併)
・サムスン「新経営」宣言
・サムスン全系列社早出制(7・4制)実施
1992年 ・サムスン電子、10.4インチTFT-LCD開発
・サムスン電子、世界初の64M DRAM開発
・サムスン電子、中国生産法人設立
・国際証券買収(現・サムスン證券)
1991年 ・系列社一部分離(新世界百貨店/チョンジュ製紙/高麗病院)
1990年 ・済州新羅ホテル開館
・サムスン電子、16M DRAM開発


1989年 ・サムスン福祉財団設立
1988年 ・創立50周年記念式で会長の李健煕が「第2創業宣言」
・サムスン電子、携帯電話第1号機 開発
・KOCAカード社買収(現・サムスンカード)
・サムスン綜合化学設立(現・サムスントタル)
・サムスンBP化学設立

1987年 ・李秉喆 初代会長 他界
・李健煕 第2代会長 就任
1986年 ・サムスン経済研究所発足(1991年独立法人化)
1985年 ・サムスンデータシステム設立(現・サムスンSDS)
1984年 ・サムスン電子、商号変更
1983年 ・サムスン半導体通信、韓国で初めて64K DRAMの開発に成功
1982年 ・プロ野球球団サムスンライオンズ設立
・湖巖(ホアム)美術館開館
・サムスン綜合研修院開院
1981年 ・韓国安全システム買収(現・S1<エスワン>)
1980年 ・韓国電子通信買収(1982年サムスン半導体通信に商号変更)


1978年 ・コリアエンジニアリング設立(現・サムスンエンジニアリング)
1977年 ・サムスン綜合建設設立(1993年サムスン建設に商号変更、1995年サムスン物産に合併)
・サムスン造船設立(1983年サムスン重工業に合併)
・サムスン電子、カラーテレビ輸出開始
・サムスン精密設立(1987年サムスン航空、2000年サムスンテックウィンに商号変更)
・韓国半導体買収(1978年サムスン半導体に商号変更、1980年サムスン電子に吸収合併)、半導体事業進出
1974年 ・サムスン石油化学設立
・サムスン重工業設立
1973年 ・第一企画設立
・Imperial設立(現・ホテル新羅)
・サムスンSANYOパーツ設立(現・サムスン電機)
・サムスンコーニング設立
1971年 ・第一合繊設立
1970年 ・サムスンNEC設立(1984年サムスン電管、1999年サムスンSDIに商号変更)


1969年 ・サムスン電子工業 設立(現・サムスン電子。1984年商号変更)、電子産業進出
・サムスンSANYO 設立(1977年サムスン電子に吸収合併)
1966年 ・高麗病院 設立(1968年竣工、開院)
・中央開発 設立(現・サムスンエバーランド)
1965年 ・サムスン文化財団 設立
1964年 ・韓国肥料工業 設立(現・サムスン精密化学)
1963年 ・東邦生命 買収(現・サムスン生命保険)
・東和百貨店 買収(現・新世界百貨店)
・中央日報 創刊
・セハン製紙 買収(現・チョンジュ製紙)
1958年 ・安国火災 買収(現・サムスン火災海上保険)
1954年 ・第一毛織 設立
1953年 ・第一製糖 設立
1951年 ・サムスン物産株式会社 創業
1938年 ・サムスン商会 創業