黒龍江大学博宇ソフトウエア有限会社
·会社概要
  
ハルビン黒大博宇ソフトウエア有限会社(以下「博宇」という)は、黒龍江大学において2001年1月に設立され、ソフトウエア開発、特に高度なアプリケーションソフトの開発に従事するハイテク企業である。従業員の95%以上は学士の学位を持ち、それぞれが長年のソフトウエア開発経験を持っている人材である。博宇は、創立以来「ソフトウエアの開発に力を尽くし、情報社会をサポートする」というスタンスで企業活動を行っており、先進的なソフトエウア開発技術と企業理念を結びつけることで、国内外で多大なる評価を得ている。博宇は、誠実と信用、および開拓と革新とを経営理念とし、より多くのユーザーによりよいサービスを提供することを目的としている。

博宇の従業員は、 Windows 2000/XP(中国語OS、日本語OS、英語OS)環境において、 C 、 C++ 、VC 、VB、Java、Oracle 、SQLServer 、Access 、dbMAGIC等のプログラミング言語や開発ツールを使いこなし、各種のソフトウエア(OS、Officeシステム、MISシステム、ネットワークシステム、ERPシステム等)の受託や自社開発を行っている。

ここ数年は、特に企業における電子商取引や品質管理部門の情報化等に関わっている。先進的な技術と高度なサービスを提供することで、より効果的な情報化の提案を行っている。情報技術と業務資源の有効利用や、品質管理部門のレベル向上と情報の一元化から、企業全体の発展に寄与している。