上海上大鼎正軟件有限公司
企業概要:
上海上大鼎正軟件有限公司(以下は上大鼎正と称する)は2003年4月上海大学と上海鼎正科技発展有限公司から上海大学高科技園区で設立され、資本金は1755万RMBです。日本の名古屋、安徽合肥に支社があります。現在弊社は高学歴を持っている従業員が100人ぐらいおり、学歴が大学以上の社員は社員数の90%を占め、平均年齢は27歳です。
弊社は2005年から連続的に5年「国家計画配置内重点ソフトウェア企業認定」を獲得しました;2005年「上海高新技術企業」、2008年は「2010上海万博会の情報及び通信技術類の推薦サービス指定業者」を認定されました。
弊社は、交通関連のITSシステム、組み込みシステムや他の製品に関わる高度的な情報技術の研究開発とマーケティングに力を入れ、ハードウェアとソフトウェアなどの分野で豊富な経験と強みを持っております。特に日本へのソフトウェアアウトソーシングについて、弊社は上海の重要なソフトウェア輸出会社になっています。長年で重なっているの技術と管理経験にユニークな人材の育成と完備の質量管理システムを加え、業界に競争力を持ち、ニーズの分析などの上部工程に入りました。将来の健全な発展のため、強固な基礎を築います。