旭本軟件(上海)有限公司
会社紹介


旭本軟件(上海)有限公司は2005年11月、株式会社日中ソフト(本社:横浜)の全額出資で設立しました。日本向けプロジェクト開発をはじめ、中国国内向けの案件も重視し、優秀な人材の養成に力を入れております。
我が社は、ソフトウェア開発における高度で精緻な品質管理手法を導入し、日本向けオフショウ開発を長期目標と策定し、日本語ができる人材の確保と、顧客情報機密保持の意識を高めるため社内教育など実施しております。日本の本社内には日本における開発経験が8年以上の中国籍の技術者集団が在籍しており、この技術集団は海外向けのソフトウェア開発事情を熟知し、ブリッジSEとして、旭本軟件の海外受注に大きな役割を果たしております。
我が社は、ソフトウェアの品質及び納期の管理など全ての面で全力を尽くし、更なる向上を追求する所存でございます。
代表取締役:應 浪峰
事業内容:アプリケーションの設計、開発及びシステムインテグレーション業務、自社製品の販売、コンピュータシステムのコンサルティング業務。